創世記 38:30 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁰ その後、手に緋の糸のある兄が出たので、名はゼラと呼ばれた。

Colloquial Japanese (1955)

³⁰ その後、手に緋の糸のある兄が出たので、名はゼラと呼ばれた。

リビングバイブル

³⁰ そのあとすぐ、腕に赤い糸をつけた子どもが生まれました。彼はゼラフ（「輝く」の意）と名づけられました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁰ その後から、手に真っ赤な糸を結んだ方の子が出てきたので、この子はゼラ（真っ赤）と名付けられた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁰ その後、赤いヒモをくくりつけた赤ちゃんが産まれてきた。そして、彼らはその子にゼラフ【ヘブル語で「輝く」という意味】と名付けた。

聖書 口語訳

³⁰ その後、手に緋の糸のある兄が出たので、名はゼラと呼ばれた。

創世記 38:30 相互参照

創世記 46:12

ユダの子らはエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ。エルとオナンはカナンの地で死んだ。ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。

歴代志上 2:4

ユダの嫁タマルはユダによってペレヅとゼラを産んだ。ユダの子らは合わせて五人である。

歴代志上 9:6

ゼラの子孫のうちではユエルとその兄弟六百九十人。

ネヘミヤ記 11:24

またユダの子ゼラの子孫であるメシザベルの子ペタヒヤは王の手に属して民に関するすべての事を取り扱った。

マタイによる福音書 1:3

ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、